2022年11月6日
2021年リサイタル「蓮花(はすはな)の匂うあたり(FRAGRANCE WITH LOTUS FLOWERS)」の美術が、下記2点のAWARDSで受賞しました
DFA Design for Asia Awards 2020(中国・香港)で、Gold Awardを受賞しました
アムステルダムを拠点とするデザイン専門誌 FRAMEが主催するFRAME AWARD 2022で
「FRAME AWARDS 2022、Set Design of the Year 賞」を受賞しました
2022年3月12日
2021年リサイタル「蓮花(はすはな)の匂うあたり(FRAGRANCE WITH LOTUS FLOWERS)」の美術が韓国の雑誌「LUXUTY(2022年3月号)」に掲載されました
2021年12月22日
2021年リサイタル「蓮花(はすはな)の匂うあたり(FRAGRANCE WITH LOTUS FLOWERS)」の美術が
Interior Dsign 誌(アメリカ ニューヨーク)主催 Best of Year Awards2021・Installation部門 Honoree賞を受賞しました
2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」に続き2度目の受賞です
2021年11月6日
2021年リサイタル「蓮花(はすはな)の匂うあたり(FRAGRANCE WITH LOTUS FLOWERS)」の美術が
ArchitectureMasterPrize™2021(AMP)(アメリカ建築賞2021)→ホームページはこちら
Exhibition部門でBest of Best賞を受賞しました→Exhibitionページはこちら
2017年リサイタル「平家物語を語り継ぐ(HAND DOWN THE TALE OF THE HEIKE)」、2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」に続き3度目の受賞です
2020年11月1日
2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」の美術が、
DFA Design for Asia Awards 2020で、Bronze Awardを受賞しました
ホームページはこちら→
また、インドのデザインサイトから取材があり、大きく掲載されています
「Design Connect」ホームページはこちら→
2020年5月1日
2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」の美術が、
イタリアで行われる世界で権威あるアワードの一つA'Design Award(エーダッシュ デザイン アワード)で、GOLD A' Design Award を受賞しました
ホームページはこちら→
前回の「平家物語を語り継ぐ(HAND DOWN THE TALE OF THE HEIKE)」に続き今回は金賞を受賞しました
また「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」はFRAME AWARD 2020、Interior Design Media「Best of Year Awards 2019」の受賞に続いての受賞です
Photo by Atsushi Ishida
2020年4月29日
2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」の美術が、
FRAME AWARD 2020、Interior Design Media「Best of Year Awards 2019」の受賞を受けて、
スペインの人気インテリア雑誌「Diseño interior 」に掲載されました
記事内容
軽いジオメトリ
フレームアワードおよびAM Pアーキテクチャマスター賞2019で年間最高のモンタージュとして認められた「襲の色目 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」は、透明な樹脂糸で作られた吊り下げられたパネルの雲で構成されています。それらの配置と光の入射に応じて、ステージに照明を投影したり、消えたりして、ステージの認識を変えます
日本の文化では、伝統的に、色と紙片の重なりが、神聖さの深さに関するスピリチュアリティの表現として使用されてきました。デザイナーの中村和延はそのコンセプトを再現しました
日本のダンスショーに伴うセットに付随する色を重ねる。その照明に応じて外観と色が変化するパネルの雲をステージに吊るします。 3Dモデリングテクノロジーで設計され、交差しないターンバックルで吊り下げられたパネルは、光と相互作用する2層樹脂で作られた超薄型透明糸のメッシュが付いたスチールフレームで構成されています。受け取る量に応じて、真下で行動するダンサーに焦点を合わせて表示または非表示になります。舞台に浮かぶ照明は、糸の緯糸を横切るときにしか見えません
2020年2月20日
2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」の美術が
アムステルダムを拠点とするデザイン専門誌 FRAMEが主催するFRAME AWARD 2020で
People’s Choice Awardのwinnerに選ばれました
FRAMEホームページはこちら→
2019年12月6日
2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」の美術が
Interior Design Media「Best of Year Awards 2019」のHONOREESに選ばれ、ニューヨークで開催された授賞式に出席しました
2019年9月
2019年リサイタル「襲の色目~ 古(いにしえ)より色を重ねて~(KASANE NO IROME - PILING UP COLORS)」の美術が
THE AMERICAN ARCHITECTURE PRIZE 2019(アメリカ建築賞2019)→ホームページはこちら
Exhibition(展示会)で受賞しました→Exhibitionページはこちら
2017年リサイタル「平家物語を語り継ぐ(HAND DOWN THE TALE OF THE HEIKE)」に続き2度目の受賞です
2019年6月
Vol.62 花柳衛菊 舞踊公演 Egiku Hanayagi Dance Recital
「襲の色目」 古(いにしえ)より色を重ねて
会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
撮影:石田 篤
撮影:石田 篤
2018年10月
「平家物語を語り継ぐ(HAND DOWN THE TALE OF THE HEIKE)」の美術が、
香港のデザイン賞「DFA Design for Asia Awards 2018」を受賞しました
https://dfaa.dfaawards.com/winner/
※右側ナビゲーション Silver Award[37]をクリックし、下にスクロールしてくださるとご覧いただけます
Photo by Atsushi Ishida
2018年4月
2017年リサイタル「平家物語を語り継ぐ(HAND DOWN THE TALE OF THE HEIKE)」の美術が、
イタリアで行われる世界で権威あるアワードの一つA'Design Award(エーダッシュ デザイン アワード)で、Silver A' Design Award を受賞しました
「平家物語を語り継ぐ」ではTHE AMERICAN ARCHITECTURE PRIZE 2017(アメリカ建築賞2017)に続き2度目の快挙です
Photo by Atsushi Ishida
2017年リサイタル「平家物語を語り継ぐ(HAND DOWN THE TALE OF THE HEIKE)」の美術が
THE AMERICAN ARCHITECTURE PRIZE 2017(アメリカ建築賞2017)→ホームページはこちら
Exhibition(展示会)で受賞しました→Exhibitionページはこちら
2014年リサイタル「サロメ~サロメは鶏」の舞台美術
DFA Design for Asia Awards 2015 Merit賞受賞 香港での授賞式
サロメ舞台美術設営動画 渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール
JCDデザインアワード2009BEST100
JCDデザインアワード2009BEST100
photo by Masamii Daito
Photo by Atsushi Ishida
photo by Masami Daito
photo by Haruhisa Yamaguchi