エギクジャパニーズダンスプロダクツの沿革

任意団体　エギク　ジャパニーズダンス　プロダクツ

2000年4月エギク　ジャパニーズダンス　プロダクツ（代表　花柳衛菊）を　

東京都世田谷区　花柳衛菊稽古場内　に設立

2008年本部を神奈川県相模原市に移転

日本舞踊の発展と創造を図り、日本舞踊の進展に寄与するための団体である

日本舞踊を基礎とした舞踊技術、創作技術を高めるための研修を日常的に東京都世田谷区の花柳衛菊橋稽古場で実施する。日本舞踊に現代性を付与した創作作品を年数回、国内で発表し、また年1回の自主公演を企画制作する

日本文化の紹介と、世界において日本舞踊創作作品の真価を問うため、また海外芸術団との競演による練磨のため、年1回の海外フェステイバル参加公演を行う

また、国内で、日本文化の普及のため、学会、集会、学校等で出前授業を実施する。学校教育の中で日本の着物を授業で取りあげてもらうために、形、着方、布地、文様、着て動く、小物などの内容の本の執筆、映像の発信をする

日本舞踊と創作の研修、作品の発表、海外公演、学校等での伝統教育、が事業目的である

　Tel＆Fax：（+81）-42-747-6982

エギク ジャパニーズダンス プロダクツ の沿革